青島です。

先ほど昼寝してたら、ロールスロイスファントムを都心で運転している夢を見て、めっちゃ疲れました(^^;)

ネットビジネス系で、ロールスロイスとか自慢している人がいますが、ガチで乗っているとしたら良くやるよね~と思います。

確かに乗り心地は魔法のじゅうたん並みのすばらしさですが、運転するとなるとメルセデスのSクラスが小さく思えるくらい、戦車みたいにデカい感じしますし、車体が高額過ぎてぶつけてもいいやとという気になりません。

罰ゲームに近いです。与沢翼さんとか、よく自分で運転するよね・・・って感心しますw

お抱えの運転手がいる人が、自分では運転せずに後ろで仕事をするために乗る車だと改めて思いました。

かなり夢がリアルだったので「トラウマ」になっているのかもしれませんね・・・なぜ急にこんな夢を見たのか意味不明(笑)

やっぱりミドルクラスのスポーツカーでブイブイ言わせてるのが、自分には性に合ってると思いましたw

これからいい車に乗りたい人は、稼げたご褒美として一度は高級車に乗ってみても良いと思いますが、最終的なおすすめはトヨタのクラウンか、レクサスLSハイブリッドですよ、またはアルファードかな。

個人的には、日本なら安くてお買い得な国産車で充分です(笑)

疲れを取るために昼寝をしたのに、よけい疲れてしまいましたが、本題です。

クロスレビューサイトシステムJMSとオロチエクスタシーのどちらがおすすめ?

読者の方から質問がありました。

「クロスレビューサイトシステムのJMSと、自動WEBシステムオロチエクスタシーと、青島さんの特典を含めて初心者におすすめなのはどちらですか?」

・・・いい質問ですね~~~!!!

いい質問過ぎて、なんて答えようか迷ったため、あとで記事にしますと言いました(笑)

甲乙つけがたいんですよね、両方とも初心者向けのシステムとしておすすめなので、各システムのメリットや注目ポイントなどをまとめてみました。

使いやすさと大きな金額を稼ぎたいならJMSがおすすめ

まず、システムそのものの使いやすさと、大きな金額を稼ぎたいという人はクロスレビューサイトシステムのJMSがおすすめです。

システム設置については、オロチエクスタシーは少し難しいと感じていた初心者さんもいるかもしれませんけど、JMSはかなり簡単な部類です。

いくつかのセットに分かれてシステムがパッケージ化されていますが、いずれも知識が無くてもマニュアルを見ながらレンタルサーバーにインストールすればオッケーです。

※比較する両システムともレンタルサーバーの契約が必要になります。

そして、日常の操作もおそらくJMSの方が簡単で使いやすいという人が多いはずです。

さらに、稼ぎたい金額も比較的自由自在です。

クロスレビューサイトシステムなので、考え方はそのまま、要は取り扱う商品や商品のジャンルによって稼げる金額が大きく影響します。

レビューが読者の気持ちを動かし、購入を促すわけなので、安い商品だから売りやすい、高い商品だから売りづらいということもあまりないですからね。

あくまで、サイトの管理人がレビューサイト内でセールスを仕掛けるとか、そういったことは一切ないです。

オロチエクスタシーの場合は、出来る人ならセールスを仕掛けるようなページを作成した方がサイトの収益力は上がるという点で、若干、JMSよりオロチエクスタシーの方が、運営者の実力がサイトの収益に結び付くと言えそうです。

  • 扱う商品のジャンルでサイトの収益力が簡単に上げられる
  • 普段の作業はコピペメインで、そこまで考える力も求められない。
  • ルーチンワークが大好きな人は作業が楽しいかも!?

 

ということで、オロチエクスタシーよりもJMSの方が、若干ですが初心者向けかもしれません。

JMSはシステムが全自動で稼働するとかそういった高性能システムとは言い難いものの、レビューの力を使って、軌道に乗れば自動化に近い状態にはなります。

なので、普段、あまり時間が取れない人でも作業が取り組みやすいし、サイトのコンテンツを増やすのはコピペメインでも可能なため、性能はあまり気にせず「使いやすさ」「作業のしやすさ」を重視する人にはぴったりだと思います。

時間がない人や「完全自動」にこだわる高性能システム好きならオロチエクスタシー

まず、個人的にはオロチエクスタシーがめちゃくちゃ大好きです。

あれだけ高性能な自動WEBシステムというだけで、ワクワクしますし、所有感も超満たされます。

何より、完全自動でキャッシュポイントを生み出してくれるので楽だし、自動でありながら実際にちゃんと収益も入ってきます。

オロチエクスタシーの1年半前に初代オロチを設置したサイトがありますが、前作のシステムですが未だにコンテンツを増やし続けてくれて、収益もちゃんと毎月上がっています。

この収益の発生しやすさは、まさに●●の●●●と●●●●のおかげとも言えますが、JMSと違うところは初期設定を終えた後は、とにかく楽チンです。

JMSは自動システムでは無いので、コピペメインでも良いと言ってもどうしても作業に時間を取られてしまいます。

JMSは実力は関係なしに作業に時間を取られてしまうというのは、時間がない人には致命的だと思います。

外注するほどの作業では無いし、1日の作業量が多くないからこそ、自分で作業をやることがベストなのがJMSのメリットであり、デメリットかもしれません(笑)

逆に、オロチエクスタシーの場合は、あくまで自動でキャッシュポイントが生み出されるという高性能が売りです。

そして、オロチエクスタシーで一番大変なのが、おそらく初期設定です。

高性能なため、最初に設定しておいた方が良い項目が多いし、ここの使いこなしで初心者と上級者の差が出やすいと言えます。

ただ、初期設定を終えてしまったら簡単なテコ入れのみで、ほとんど自動システムに任せることも可能です。

オリジナルコンテンツを差し込むことも出来るので、自分でコンテンツを追加していくことも可能です。

さらに、ちょっとお金に余裕がある場合は、外注を使って記事や動画を自動サイトに投稿してあげるだけで、サイトのクオリティは一気に上がります。

1サイト当たりの収益はJMSよりは低くなりがちだと思いますが、長い目で見た時に楽なのは圧倒的にオロチエクスタシーだと思います。

ちなみに、両方とも1サイトで稼げる収益の目安はそこまで多くないので、扱うジャンルをある程度特化させたサイトを、複数運営することを前提に考えた方が良いと思います。

【問題点】JMSとオロチエクスタシーで即金を稼ぐのは難しい!

そして、両方のシステムを比較したときに、共通のデメリットを上げるとしたら「即金を稼ぐのが難しい」ということです。

もちろん、即金が稼げないわけでは無いですが、初心者にできるかどうかと考えたら、あまり現実的な方法があるとは思えません。

「裏ワザ」という感じで、即金を稼ぐ方法を特典につけている人もいるかもしれませんが、その即金は一時しのぎであまり当てにならなかったり、初心者には難しかったりする可能性が高い、もしくは各システムに全然関係ない方法だったりするかもしれないので、あまり期待しない方が良さそうです。

即金が稼ぎにくいシステムやノウハウで、無理して裏ワザ的に即金を稼ごうとするのではなく、即金が稼ぎたいなら即金が稼ぎやすいシステムやノウハウを選択すればよいだけです。

そういう意味では、今自分が求めている未来を得られる教材やシステムを、適切に選んでいくことが大切ですね(^^)

過去に出た教材やシステムでも、稼げないとか稼ぎにくいいうことも無く、長く使えるものも多いです。

とは言え、最近出たものが魅力的なのは間違いなく、即金を稼ぎたいなら、

 
という2つが、人気でおすすめです。

特に、1個目の転売ノウハウの方は、転売ならではの手間などは少しありますが成果報告が多数でヤバいです。

というか、追加料金を出せば追加料金以上の利益が出せる商品を直接教えてもらえるというのは、かなり美味しいです(笑)

実績を積むという意味でも、システム系のネットビジネスにチェレンジする前に、ガチサポートを受けながら転売で即金で稼ぐというのも有効な稼ぎ方だと思いますので、初心者の人は参考にしてみて下さい。

青島限定の購入者特典の内容についての傾向

基本的に、僕がつけている特典は、初心者でもシステムをフル活用して大きな成果をなるべく早く上げるための内容として、様々な角度から解説しているものになります。

特典の内容的には、裏ワザ的なものは少ない傾向ですが、各システムを長く使い続けるために非常に有効な手法や考え方をいくつも紹介しています。

他のシステムにも応用できるような手法や考え方も紹介しているので、初心者でもシステムを使いこなせるようになるための「レベルアップ」が自然にできるように、内容の構成を意識しています。

だから、システムに依存せずに、自分の力を増幅させて大きく稼ぎたいという、「自分で稼ぐ力をしっかりとつけてお金に困らない実力をちゃんと手に入れたい」という人に向いていると思います。

システム系の教材に付属している本編マニュアルは、どうしてもノウハウとしてのボリュームが不足しがちだったり、初心者にはわかりにくかったりするので、そういう部分を補強してシステムを活用しやすくなるように、特典の内容を構成するようにしています。

特典も含めて、どのノウハウやシステムにチャレンジしたらよいか悩んでいる人は、いつでもメールでご相談ください(^^)

また、ネットビジネスや副業で何か質問や相談がある場合も、お気軽にご連絡くださいねー!

それでは、青島でした。